娘からの電話




娘が通院している病院の主治医は

入院可能な別の精神病院の院長をしています。

今回その病院に入院したのは娘と私が希望したからです。



娘は3年前に強迫性障害からの潰瘍性大腸炎発症を経て、

半年前からは幻聴が聞こえるようになり

誰かに監視されていると大騒ぎするようになりました。

警察のお世話にも何度かなり、今回入院に踏み切りました。



検査の結果は統合失調症ではなく

強迫性障害をこじらせて幻聴その他の症状がでたとの診断です。



娘は幼少の頃から、手洗いや歯磨きが異常なほど熱心でした。

(読む絵本も虫歯菌の絵が出てくるのばかり。)

離婚により実家に2年半ほど同居したとき

チック症みたいな症状が出始めました。

これは息子もです。

(私の両親はかなり厳しいひと達なのです。)

引っ越し代を貯め、家を探してすぐ越しました。

中学3年の頃、摂食障害になりました。

それらは不安神経症もかなり関連しているそうです。



私の父親が軽度の双極性障害であり

仕事はずっと続けていましたが躁状態のときと

鬱状態のときは性格が全然違っていました。

気持ちの病気は遺伝が8割といわれています。

私の子供達はもしかしたら祖父の血をひいたのかも知れません。




入院により

毎日主治医の先生に診てもらえることと

精神の病はグレーゾーンではっきりした診断が出ない

と言われるけれども、それでもいろいろな検査をして

ちょっとでも娘の生活を向上させられたら思っているのです。



娘からの電話で知ったのですが

ある入院患者が娘の部屋や風呂場の前をうろうろして

何度か覗いたそうです。

看護師さんはその場で注意するだけで改善してくれないのです。

息子が病院に電話して事情を話して部屋を変えて貰いました。


認知症のおじいさんが娘の食事の席に座り

食べようとしたり(これはカワイイ。)



色々な出来事を毎日電話で聞きます。

精神科の病院を知らない私にとっては興味深くもあります。


そしてお友達といえる女性が

2、3人出来たようでそれは本当に良かったです。

中学3年生の女の子もいます。

「これは味が薄いけどおいしいね。」

「今日は顔色がいいね。」

などの何でもない会話がとても重要だったりします。



とくに女性はそうかもしれません。

くだらない話で笑い過ぎてお腹がよじれて痛くなる経験も

よくしました。

それはツボにはまったしるしです。

学生の頃は笑い過ぎて指に力が全く入らない、

鉛筆が持てなくて字が書けない状態にまでなりました。

しかもそれは決まって勉強中なのです。 (・∀・)



 勉強中?




幸せは遠くにみえて意外に近かったりもするし

その反対もあるでしょう。

今が人生の通過点だとしたら

誰しも毎日懸命に生きることが大切なのです。

縁あって病院で知り合った人と

出来れば楽しい気持ちで過ごしてほしいと思います。



さっき娘からかかってきた電話の内容です。


「ここの看護師さんは美人が多いと思う。」

「男の先生もイケメン率高いし。」



それを聞いて思いました。

どこにでも幸せの種はあるのだと。(; ・`д・´)♡♡




おひさまに手を伸ばし、お水をまいて

日常をしっかり生きていれば幸せの芽が出て来ます。

冬のあとには春が出番を待っています。



今日はお天気で空がきれいでした。

娘の家で猫ちゃん達と少しお昼寝をしました。

サバ猫あめを枕にしたので温かかったです。




 ちょっとおもかったけど。





娘にはどんな些細なことでも話してほしいです。

明日も電話を待っていますよ。






今日のご飯




                                朝顔

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