雪の朝の出勤

息子




主婦の朝は忙しくて用事が沢山あります。



毎朝AM3時半に猫に起こされます。

つゆの腹時計はきっちり正確です。


これはもう2年になります。(つゆが2才だから)

黒猫つゆの食器を洗ってまずはこの子の朝ご飯です。



それからお弁当を2つ作ります。

メニューを考えるのが大変なので色取りや栄養が

ほぼOKであれば良しとして、まあ適当です。



ご飯に梅干し、タンパク質と野菜のビタミンが有れば

それでいい感じで、前日の夜の残りがあればそれも

入れたりします。



その後にまた2時間寝ます。

再びつゆと仲良く並んで2度寝ですが、これが超♡♡気持ちいいのです。

※(目覚まし必須、つゆはもう起こしてくれない)



起きたらすぐ風呂に入り仕事の準備、ごみの日チェック!です。

ごみOK! お弁当OK! 職場の鍵もOK!

8時20分に家を出てバス停へ向かいます。



平日の月曜日から金曜日まで毎日同じ朝のルーティーンなのです。


主婦が100人いれば100通りの朝があるのですね。

当たり前だけれど何となく想像がつきません。



住んでいる家も家族も、飼い猫や飼い犬もパジャマもみんな違っていて

その家だけの常識や習慣、大切な約束ごとがあるのです。



家を出るときたまに息子が

「いってらっしゃい」

「気をつけてね」

と声をかけて、或いは出てきて挨拶をするときがあります。

「まだ起きてたんだ」と気づきます。




そういうときバス停まで歩きながら考えます。

自分が息子になったつもりで想像してみるのです。

今日は家を出てしばらくすると雪が降ってきました。



母親が仕事に出かけた後、外が暗くなるまで部屋にひとりです。


お弁当を食べる時間は日によって違うそうです。

体調とお腹の空き具合によりAM10時の日もあればPM3時の日も

あるとのこと。

食後の薬を飲んでまたいつの間にか寝てしまうのです。


私が帰宅する時間にいつも息子は寝ています。




家に帰るバスの中でたまに良からぬことを考えて

居てもたっても居られなくなります。

「どうか元気で無事でいておくれ」と祈ったりします。



慌ただしく帰宅して服を着替え

つゆに晩ご飯の用意をして次は私たちの夕餉の支度をして

息子の部屋に声をかけます。

「ご飯やで」





「はーい!」

返事が聞こえると全身から力が抜けるのです。


「良かった、元気な声や」




私の毎日はこんな繰り返しです。


ささやかな、でも貴重な息子と猫との暮らしなのです。

明日はやっと金曜日がきます。




今日のつゆ



今日のご飯




                            朝顔




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