危機一髪

思い出




銀行に社用があり自転車で信号を待っていた時のこと。



目の前を走る車の流れをぼんやり見つめていました。

急に「ドンッ」と後ろからぶつかられてびっくり、おかまをほられたのです。



私は運動神経が鈍いことと左足が老化のため痺れているので

自転車のサドルを両足がちゃんと地面につくように低くしています。

そうでなければ道に転んでいたでしょう。



相手は40才位の女性で私を見もせずに走り去っていきました。

あまりの悔しさに睨みつけましたが

その人の後頭部を後ろから睨んだだけという結果となりました。

(; ・`д・´)チクショー!!




事故って突然起こるものなのです。



あれは息子が4才の頃、よちよち歩きの娘も一緒に公園で

遊ばせていました。



砂場で山を作っていた娘を見ながらママ友と話していて

ふと息子が目に入りました。



地面を見ながらのんびり歩くお婆さん

後ろの友達を見ながら自転車に乗っている息子

その距離5メートル (゚д゚)!


私は無我夢中で走って息子を押さえつけ事無きを得ました。

あと1秒で息子はお婆さんを、と思うとぞっとします。



息子をきつく叱って砂場に戻るとあれっ、娘がいない。


公園からよちよち出ていく娘

そして遠くからトラックが迫っているではないか (゚д゚)!


足がちぎれるほど走りましたとも。



危機一髪で娘を抱きしめた後しばらく涙がとまりませんでした。

私が30才のときのことです。




この間、新しい靴を2足新調しました。

雪が降る前に靴底がギザギザの滑りにくいものが必要だと思ったからです。



自分がしっかりしているつもりでも

事故に巻き込まれることがあります。

それに最近私は不注意なことが多いと感じているのです。




明日は朝から娘と神社へ行ってきます。



今年は私も娘も厄年なのです。

今日お昼休憩のときにご祈祷の予約の電話をしました。



前厄だった去年2人ともしんどかったので、今年は厄払いをしよう

と先日娘と意見が一致したのです。



多分、気持ちのものだとは思いますが

2人で神様にお祈りしてお守りをもらって1日を過ごそうと思っています。



あのとき1才だった娘を助けてくれた神様に

「ありがとうございます」

と改めてきちんと御礼を伝えてくるつもりです。



髪を振り乱して走ったあのときの自分を一生忘れることはないでしょう。






今日のつゆ




今日のご飯




    

                            朝顔




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