夫婦について

雑記




父は72才まで働きました。



それまでは食べる人だったけれど今後は料理をすると決めて

自分用のお鍋やフライパンなど購入したものの

どうやら家事は向いていなかった様ですぐにやめました。



そして体調をくずしてからは家に居て碁を打ったりテレビをみたりして

過ごすようになり現在は87才です。

もともとは競馬や碁会所に行ったりして活発な人だったのですが。



母はずっと専業主婦だったので父が毎日居る生活が

かなり堪えたようです。

よく「夫源病」かも知れないと言っていました。




しかし夫婦のことははっきり言ってよくわからないのです。

母には子供の頃からよく父の批判や愚痴を聞かされました。


泣いたり怒ったりして私に不満の一部始終を話すのですが

父をけなすと何故か反対に叱られるのです。

そしてどんな提案も却下されるのです。



「こう考えたら気が楽になると思うよ」

「お父さんにこう言えばいい」



傷心の母を何とかしたくなるのですが

意見やアドバイスなど必要ではないようです。


結局、私がうなずいて聞くだけで母は満足なのでした。

「あんたは聞くだけでいいんや」とはっきり言われたこともあります。



夫婦喧嘩は犬も食わない、といいます。


けれど諍いの内容を耳にするとやっぱり

励ましや感想や考え方を言いたくなってしまうのです。



気が合わなくてもどうせ一緒にいるのなら

諦めや妥協の気持ちで「ほどほどに」そばに居て


家庭内別居的につかず離れず暮らしていけばいいのにと

思いますがそれも難しいんだろうなあ。




聞き役に徹するのは私の性格上しんどいけれども

また日を見て実家に行くつもりです。



何年か前に母に言ったことがあります。

父に注意点をひとことだけ言って、後は忘れたら気が楽になるよ、と。


母は多分父がいう事を聞くまでずっと引きずっているはずです。




「さり気なくひとこと」

しかし母の性格上、無理なのでしょう。


うーん、難しいなあ。




両親は結婚して61年になります。

とても素敵な恋愛結婚だったのです。

けんかしながらも

ずっと連れ添って来られていいなと私はそう思っているのですが。



結婚歴10年の私からのアドバイスなど役にはたたないので

母の言う通りうなずいて聞くだけでいいのでしょう、きっと。


私が聞くことで両親の日々の気持ちのある意味、「発散」に

なればいいかなと思っています。。






今日のご飯




                             朝顔




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