今日は細々した仕事が沢山あったけれども
夕方に1時間ほど手があいたので図書館で借りた本を読みました。
小池真理子の小説です。
恋愛小説なのですがこの年になっても
憧れと思い出などがないまぜになりつつ、楽しく読んでいます。
恋愛と呼べるものは一度しか経験がなくて
あとは妄想や簡単な片思いしかない私は、本を読んで
その世界に入っていくことで疑似体験をしてきたのです。
今日もそんな青春と呼べる世界をさまよう私に
「明日でいいから見積書を作っておいてくれ」
「計算あってると思うけど」
などと机に書類を置いて去っていく社長なのでした。
「わかりました」
ときめ顔だけはうまい朝顔でした。
(; ・`д・´)ワカリマシタ!
ゲーテは55才も年下の女性に恋をしたとか。
アンデルセンの悲恋などの作品に触れると気持ちが
きれいに透き通っていく感じがします。
今日の晩ご飯

朝顔
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