息子の親友におもう

息子



去年の4月、東京に住む息子から電話があり

明日、大阪に帰るから、とのこと。



ルームシェアしているY君(友達)も、一緒に帰るから と。

急すぎる、でも…。

只事ではない口調に、驚いた私はすぐに

社長に電話して、明日、仕事を休む旨を伝えました。



翌日の夜、元気に現れた二人だけれど

息子の異変は明らかでした。

双極性障害、躁状態だったのです。(自殺率は鬱より高い)

Y君が息子を説得して、連れて帰ってくれたのだと

後になって聞きました。



二人は、うちの家に2泊、Y君の家に1泊して

また東京に帰りました。



12月に引っ越してくるまで、体調や気持ちの揺れ、

そして入院、大変な毎日でした。

今は、薬で落ち着いていますが、

仕事につくのは未だ先になりそうです。



17年前の春、高校の入学式の日は雨でした。


息子と二人、傘をさして、学校へ向かって歩いていたときのこと。

「あの、ずっと前を歩いてるの友達やねん。」

「えっ、今日入学式やで。知ってる子?」

「健康診断と教科書販売の日に、友達になってん。」

母としては、もう友達が出来ていたことが、すごく嬉しくて

ほっとしました。

「よかったね。」



その子がY君なのです。

高校の頃からの親友は、いま東京にいます。 



私は感じるのです。

二人には 言葉にはださない、思いと約束があることを。

そしていつか、何年か後に

必ず二人は逢うでしょう。



今日のご飯

                      


                              朝顔

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